若手の新進気鋭作家【青羽悠】さんをご存じですか?
日本の若手小説家でこれからの作品が楽しみな作家さんです^^
今回は、青羽悠さんのプロフィールは?出身地・年齢・身長・体重・作品の口コミや評価など、気になることについてまとめていきます!
青羽悠のプロフィールは?
はじめに、青葉悠さんのプロフィールを紹介します^^
集英社出版四賞の贈賞式。左から、すばる文学賞を受賞した、ふくだももこさん(佳作)、春見朔子さん、柴田錬三郎を受賞した井上荒野さん、開高健ノンフィクション賞を受賞した工藤律子さん、小説すばる新人賞を受賞した青羽悠さん。 pic.twitter.com/h29lYRk55W
— バードランド (@bluebirdland) November 18, 2016
出身地
青葉さんの出身地は、愛知県岩倉市です!
ここは愛知県の北西部にあたる中核都市で、名古屋市に近いベットタウンとしての意味合いが強い地域です。
圏内の面積は比較的狭い方で全国的に調べても10番目に狭い市ということが公式発表で分かっています。
ただ、この岩倉市は交通の便は良く、名古屋市と犬山市を結ぶ名鉄犬山線という路線が通っていて名古屋駅まで10分という立地です。市内は名神高速道路も走っているので、電車・車のアクセスも良好です^^
有名な地域のイベントとして、≪山車≫があります。
※
[花見・自然/神輿・山車など]
岩倉桜まつり
2018年3月30日(金)~4月8日(日)
五条川の両岸の、日本のさくら名所100選
下本町下市場お祭り広場地内
愛知県岩倉市五条川流域https://t.co/8hoyBarKwC
動画 ↓↓ 岩倉桜まつり https://t.co/Lv7B0E2J2O pic.twitter.com/OMX2pTId04— ✿「風 Ⅱ」✿ (@kimagasenohaha) March 31, 2018
8月上旬のころ、下本町神明生田神社、中本町神明大一社の祇園祭と本町新溝神社の天王祭の山車曳きとして、3台の山車が岩倉街道を巡行し、からくりの実演も行われます。また、桜まつりのときもその姿を見ることができます。
年齢
青葉さんの生年月日の詳しいところを調べることは出来ませんでしたが、生まれた年は2000年ということは発表されています。
2000年生まれということは、2020年現在は20〜21歳ですね(≧▽≦)
身長・体重・血液型
青葉さんの身長体重血液型について調べてみたのですが、こちらは情報が見つからずお伝えすることが出来ませんでした。
もし詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひコメントから教えて頂けると幸いです^^
これから益々の活躍が期待される青葉さん(≧▽≦)メディアへの出演などが増えてくると分かることもあると思うので、情報が入り次第追記していきます^^
青葉悠さんの過去作品は?
2020年までに青葉さんが執筆された作品を紹介します。
- 単行本
「凪に溺れる」:PHP研究所・2020年7月
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「星に願いを、そして手を」:集英社文庫・2017年2月
※楽天ブックスなら送料無料なんですって!!
- 雑誌掲載
「星に願いを、そして手を。抄録」:小説すばる・2017年12月号
「僕らの距離の測り方 前編」:小説すばる・2017年7月号
「僕らの距離の測り方 後編」:小説すばる・2017年8月号
「サイテーな日」:小説すばる・2019年9月号
「相反する春」:yomyom2019年10月号
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作品の口コミと感想・評価は?
青葉山の作品「凪に溺れる」「星に願いを、そして手を」の口コミと感想をまとめてみました。
「凪に溺れる」の口コミと感想
新刊「#凪に溺れる」が出ます。時間は掛かりましたが、久々の長編です。かつての予感はどこへ行ったか、人は何を指針にして生きるか、大人になるとは何か。16歳のときと変わらず「書き残せてよかった」と思っています。よろしくお願いします。
— 青羽悠 (@AobaYu_) July 11, 2020
院試勉強を放り出して、大好きな京大生作家の青羽悠さん(@AobaYu_ )の新作「凪に溺れる」を読みました。いろいろ考えながら泣いてしまう物語でした。救われる部分がある一方でなにか突き放されたような気もする。僕の語彙力で感想を述べるのは無理なのでまず読んでみてください。 pic.twitter.com/0OHJ6k0Oku
— ちゃい (@chai_kus) July 12, 2020
凪に溺れる/青羽悠#読了
一つの曲に影響された人達を描いた青春小説。
その人達の心理描写は多く共感するところがあり、何かしようともがく姿が丁寧に描かれていてグイグイ引き込まれました。
言葉の表現が美しく、特に水にまつわる言葉の表現が好きでした。透明感のある描写が心に響きました。 pic.twitter.com/cGgpqROxn0
— robin1101/ブクログ (@zip01938297) July 12, 2020
「星に願いを、そして手を」の口コミと感想
THE 青春!って感じの小説。夢を叶えた人、諦めた人がテーマだけど謎解き要素もありエンタメとしても楽しめました。年齢で評価するのはどうなのかと自分でも思いますが、やっぱこれを16歳が書いて賞とってデビューって考えるとマジかよ!?ってなりますね。 pic.twitter.com/HWicYOs4Hy
— 三木田中央@本の人 (@mikitachuo) June 29, 2020
『星に願いを、そして手を。』青羽 悠#読了
背表紙のタイトルになんだか惹かれて突発的に購入しました。
自分は今、逃げています。
どうしようもなく逃げています。
でも、逃げているだけじゃ何も掴めない。
この一冊はそう自分に語りかけてくれました。
今の自分の心に刺さる一冊でした。— おにぎり🍙 (@Moominigiri) January 7, 2020
青羽悠のプロフィールは?出身地・年齢・身長体重と過去作品の口コミ評価まとめ
まだ20歳の青葉悠さん、とても素敵な作品を世に送り出していらっしゃる様子は、作家としての益々の活躍が期待できますね(≧▽≦)
これからも応援しています!
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